【誰でもできる】営業の上手い人が自然としている『ファン作り』

営業ノウハウ

営業でモノやサービスを提供し売上を上げ続けるには、お客様に『ファン』になっていただく必要があります。

そもそもファンってなんなのですか?
そしてファンってどうやってつくるんですか?
社員
社員
さとし
さとし
確かにファンって言葉は少し抽象的に感じるよね。
『FAN』の言葉の意味は、『人や事象に熱中・熱狂している人』のことだよね。
例えばアイドルを熱狂して応援しているとか、ここのラーメン屋なら毎日でも食べたいとか、そういう状態の人のことかな。
僕はそんなアイドルみたいな要素はないし、誰かに認められるような技術も持ってないんですけど…
社員
社員
さとし
さとし
大丈夫!!
見た目とかその品質とかもファンになる要素だけど、お客様は『物語』に熱中・熱狂してファンになることだってあるんですよね。
その『物語』は誰だってつくることができて、『行動』によって生み出されるんです。
この記事ではそのことについて、詳しく解説していきます。

内容に入る前に、少しだけ私の自己紹介を…

さとし
さとし
私、さとし。
・営業・販売の仕事を17年しています
・店舗管理運営(店長職)を11年
・現在は独立・起業し全国各地で営業活動をしています

営業の上手い人が自然としている『ファン作り』

営業の上手い人が自然としている『ファン作り』

 

 

例えば、あるアイドルのファンの人がいます。

この人はそのアイドルの、『見た目』とか『歌』とか『作品』とかが好きで、熱狂して応援しているんです。でもそれだけではありませんよね。

当然、アイドルの見た目や雰囲気という要素も、興味をひいてもらうためには重要です。
営業パーソンもそこは同じで清潔感とか笑顔とかって、まずは最低限必要な要素でもあります。

そんなアイドルに熱狂する人は、アイドルの『行動』を見て共感を覚える、もしくは感情移入してファンになっていきます。

だからファンは、アイドルの作品や楽曲などもさることながら、その作品がうまれるメイキングを重要視したりします。

その楽曲ができ上がるまでの『物語』ですよね。

その『物語』に苦労や困難があればあるほど、ファンはどんどん感情移入していきます。

最初は全然売れなくて仲間と喧嘩したり、それでも夢に向かってあきらめず、あるとき成功のきっかけをつかみ成功していく。

こんな『物語』に人は熱狂していくんです。

これが顧客のファン化に必要な『物語』です。

よくよく考えたら『ヒットしている漫画』『有名な経営者』『人気のスポーツマン』にも、この『物語』の要素があると思いませんか。

『物語』にはそんな感動の要素もあるし、笑える話もあります。逆に憤りや悲しみもあるんです。

そんな感情を揺さぶられる要素をそこに見るから、目が離せなくなるんですよね。

【特徴】営業パーソンがつくる『物語』

ファン化に『物語』が必要なことはわかりました。
では、僕たちは具体的に何をしていけばいいのですか?
社員
社員
さとし
さとし
自分に物語を作るためには『行動する』ということが大切なんですよね。
その行動によって物語は出来上がっていくんです。

嫌われることを恐れない行動力

人は嫌われることは恐れます。

誰だって人に嫌われたくはないですよね。

ここで、絶対に人に嫌われない究極の方法をお教えします。

さとし
さとし
なにもしないこと…

これです。

なにもしなかったら嫌われることはありません。

なぜならあなたの存在に気づかないからです。

でも、これではあなたのファンは生まれませんよね。

『ファン』の反対は『アンチ』です。

『なにもしない』の反対は『行動する』です。

行動するということは人から嫌われる要素でもあるのですが、かと言って何もしない人が好きになられることもありません。

『アンチ』を気にしていたらなにもできません。一生懸命頑張って行動する人にファンがつくんです。

この『行動』が『個性』になります。

『物語』の主人公は、個性豊かな人が多いです。

誰に何と言われようが芯がブレないからです。

時に共感を得れない行動をとるかもしれませんが、行動し続けることが個性になり魅力になります。

とにかく行動することなんです。

行動を制限する仕組みを辞めてみましょう

『行動』の重要性をお話ししました。今度は具体的な話をします。

行動力を上げる為には、反省する時間を極力減らすべきです。

本来の仕事では結果に対してその行動を振り返って、反省・改善することがよいとされています。

でも『物語』を進める為には、反省している時間がもったいないんですね。

ヒーローが困難に立ち向かった時に、反省ばかりしてたら魅力が半減しませんか?

反省する前に次なる行動を起こすのが、憧れられる主人公です。

仕事でもそうなんですよね。

顧客は営業パーソンが起こす『行動』に目を向けています。期待しているのは『行動』なんです。

その期待に応えることで顧客は、あなたのファンになっていくのです。

失敗を笑い話にできる人になれ【失敗の物語化】

では、失敗した場合はどうするのか。

失敗や挫折はファン化においての重要な『物語』です。

主人公が順風満帆な『物語』はありません。

『物語』の途中に幾多の困難に出会い、何度か負けたり失敗したりします。

その過程を、ともに心配しそこから立ち直る主人公を応援する。
それがファンの心理ですよね。

仕事でも失敗することがあります。

上手くいくことのほうが、少ないのかもしれません。

営業パーソンなら失敗を乗り越え、ついにはその失敗を、ある種の笑い話に変えれるくらいがいいと思います。

大きな失敗であればあるほど、お客様の関心を得ることができますし『物語』の深みがでます。

なので、≪『失敗』を恐れずに『行動』しつづける≫こと、その失敗を自分の糧にすること、これがファン化に必要なことなんです。

【注】失敗といっても、信頼を裏切ることはダメ

僕がいう失敗は、人としてのモラルが欠如している『行動』ではありません。

嘘をついたり、人を騙したりもそうです。

こういうのは失敗でありません。これは信頼・信用を失う行動です。

信頼・信用を失うと、取り戻すのに時間がかかります。

いや、今の時代はもう取り戻せないのかもしれません。

≪失敗を恐れず行動し続ける≫これを、≪なんでもあり≫だと思われてはいけないので、補足しておきます。

まとめ

モノがあふれている現代では、お客様はモノだけでは買ってくれません。選ぶ対象がたくさんあるからです。

そんな中でも、お客様に支持を受け続ける為には、今までとは違った行動が必要となってくるんですね。

是非、ファン化の為に『行動』を起こしてください。

今すぐにです。