着物の柄の世界【青海波と鹿の子】~シンプルって素敵~

着物の柄
さとし
さとし
私、さとし。
着物の営業・販売をしています。
この道15年、お客様とともに『和』を広げてきました。
このブログでは、私の着物の知識や経験に基づいての色々を発信しています。

着物の柄をご紹介しています。

それぞれの柄には色んな特性と歴史があるんです。

それを知って、着物を着るのも楽しみ方ですよね。

 

今回はそんな着物の柄の中でもシンプルなものをチョイスしました。

 

着物選びの参考になれば、嬉しく思います。

青海波

読んで字のごとく、『波』を文様化した柄ですよね。

着物にもよく使われる柄ですし、和柄の小物にも使われるなじみの深い柄ですよね。

 

もともとはペルシャのが発祥の柄です。

この柄に限らず『シルクロードの出発点であるペルシャ』からの文様や文化は、日本にはたくさん入ってきています。

 

こういう海の柄は、季節感がないしコーディネートもしやすいので、非常に使いやすい柄ですよね。

男性的なイメージもあるので、色によっては粋にかっこよく着こなせる柄でもあります。

鹿の子柄

絞りの柄として非常に有名です。

柄の名前の由来は、鹿の子供の斑点からきています。

これです。

鹿の子絞りは、生地を糸でクルクルと巻いていき、そして染料につけて染めます。

巻いたところが染まらないので、こういう柄になるんですよね。

 

シンプルな鹿の子柄は、どんな帯も合わせやすいですし、上品なイメージになります。

 

鹿の子柄は、色をつかったりその絞りの粒で模様を描いていくと豪華に変身します。

振袖や、豪華な訪問着にも使われます。

 

こんな二面性を楽しんめるのがこの柄です。

まとめ

ということで、『青海波』と『鹿の子柄』をご紹介しました。

是非、みなさんの着物のコーディネートに付け加えてみてください。

 

では、よき『きもの』ライフを(^^)y

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