パワハラが原因で仕事を辞めたい【取り返しのつかなくなる前に】

仕事を辞めたい
パワハラを受けています。
だから仕事を辞めたいんです…
でもどうしていいかわかりません。
和夫くん
和夫くん
さとし
さとし
はい!そんな場合は即座に行動しましょう!

『パワーハラスメントという暴力』を受けている段階で許し難い大きな問題ですが、そのやり方で人を支配しようとしている、そんな人がいることの方がもっと大きな問題なんです。

パワハラの怖いところはそれを受け続けると、自分自身の感覚が麻痺するところです。

パワハラを受けている事が普通のような感覚になったり、自分に問題があると思ってしまったりするものです。

そうなってくると、その環境からは抜け出しにくくなるんですよね。

なので、早急な対応が必要なんです。

詳しい内容に入る前に、少しだけ私の自己紹介を…

さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売17年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・現在は着物の制作にたずさわっています
・15年勤めた会社を退職し、独立・起業した経験があります

この記事では、以下の3点をお話しし考えていきたいと思います。

・パワハラの定義
・パワハラに対する具体的行動
・パワハラに付き合うことは無駄すぎる

再度言わせていただきます、『早急に対応しましょう』

そのための具体的な、行動方法を知ってみて下さい。

パワハラが原因で仕事を辞めたい【パワハラとは】

パワハラが原因で仕事を辞めたい【パワハラとは】

まずはパワハラとはどういうものなのか、これを考えていきましょう。

パワハラとは?

パワハラの行為類型は、次の6類型に分けられます。(「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告」(平成24年1月30日)より)

1、暴行・傷害(身体的な攻撃)
2、脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
3、隔離・仲間はずし・無視(人間関係からの切り離し)
4、業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要求)
5、業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと(過小な要求)
6、私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)

以上の事が、パワハラと位置付けられています。

この6類型の事柄を『自分が受けているのか』という確認をまずしてみましょう。

パワハラは客観的に考える

この確認作業は『客観的』に考える事が大切です。

さとし
さとし
パワハラをする人は『アメとムチ』を使い分けたりするものです。
パワハラ(ムチ)をフォローするために、優しい言葉をかけたり労い(アメ)があったりするんです。
これが繰り返されていると、『パワハラ』を受けていてもその感覚にならない事があったりするんですよね。

『いい事(アメ)もあるから、多少は我慢しなければ』と思っていると、どんどんエスカレートするのがパワハラです。

こうならないためにも、基準を明確にして自分が受けている事を考えるのが大事なんですよね。

パワハラに対して取る行動

パワハラに対して取る行動

自分がパワハラを受けているのなら、具体的に行動を取っていかなくてはなりません。

どういう行動を取ればいいのか考えていきます。

パワハラの証拠を残す【備えることで強くなれる】

パワハラへの対抗策としての行動は、『証拠』の取得です。

『パワハラをやめてください』と直接言うやり方もあります。言われた方は『衝撃』を受けるはずです。こうする事でパワハラが無くなることもあります。

パワハラの証拠を得て備える事は『自分自身を強く』します。

パワハラをする人は『いけると思う』からやり続け、強くなることでそれに対しての『対抗力』を身につけることもできます。

パワハラの証拠の取得の具体的なやり方は…

・パワハラ発言の録音
・メールやラインなどの画像を残す
・パワハラを受けた詳細をメモしておく
・病院への通院記録を残す

などのやり方があります。

これらの証拠を限り集めて備える事が重要なんです。

具体的方針の決定

その上で、自分が取るべき具体的行動を決めていきましょう。

職場への改善要求

パワハラがある事が問題なので、それが無くなる一つの解決になります。

証拠を提示して、こういう事がないように改善を要求しましょう。

これはパワハラをしている当人に言うより、その上の上司や会社内のしかるべき部署に言うようにしましょう。

退職をする

パワハラへの対応にもよりますが、そういう職場は辞めてしまうのも手なんですよね。

パワハラというのは『文化』があって、それを受け継いでいるということもあります。

その連鎖がある職場って、根本的解決が難しかったりします。

そんな事で自分を消耗するだけなら、いっそのこと去ってしまうといいんです。

訴える

『絶対に許せない』という思いがあるのなら、その人や会社に対して訴えを起こすのもいいのかもしれません。

その場合は自分の味方になって戦ってくれる人を探すところから始めないといけないですね。

限界を迎えているのなら…

冒頭にもお話ししましたが、パワハラを受け続けていると自分自身の感覚が麻痺してきたりします。

そうしてあなた自身が『限界』を迎えているのであれば、誰かに助けを求めることを考えて欲しいんですよね。

さとし
さとし
そういった時に『退職代行に頼む』というやり方があります。
退職代行を利用すると、とにかくもう仕事には行かなくて良くなります。
これも解決方法なんです。

自分のポテンシャルを発揮するために

パワハラ及び、全てのハラスメントの大きな問題点は、そのことによって仕事における『自分のポテンシャルを発揮できなくなる』ということなのです。

確実に仕事を生産性が落ちますし、自分の成長も確実にストップします。

『仕事をする』ということにおいて、まったく意味のないことですよね。

『完全なる時間と労力の無駄』がハラスメントなんです。

少しだけ体験談

僕は16年間、会社勤めしてきました。

さとし
さとし
その中で、パワハラなんて受けまくってきましたし、その様子を見たこともたくさんあります。

パワハラをしている人は、『自分は指導している』と信じています。

100歩譲ってそれを少し認めても、やっぱりやりすぎと思われる事がたくさんあるんですよね。

むしろ『100歩譲って少し認める』から、どんどん行き過ぎていくんです。

さとし
さとし
治療と称して、『みんなで僕の足を踏む』という行為をされた事があります。
嫌がっても笑いながらやってましたからね…
まったく人生にとって意味のない時間ですし、悔しさで仕事のやる気も失うんですよね。

こんなことに意味を求めてはいけないし、そんな人とは関係を切るべきです。

この考えに関しては、僕に揺るぎはありません。

まとめ

パワハラについてお話をしてきました。

仕事は『自分の成長』のため、そして『社会への貢献』のためにやっていくものです。

そこに『暴力』は必要ないんです。

強い意志を持って行動してください。