【いつ?】家族や友人に『仕事を辞めたい』と報告するタイミング

仕事を辞めたい
家族や友人に『仕事を辞めたい』と伝えたいと思っているのですが、どういうタイミングで伝えるのがいいのでしょうか?
和夫くん
和夫くん
さとし
さとし
基本的に『関係性の濃い人にいち早く伝えるべき』と考えているのですが、衝撃度が高いのも関係性の濃さによるものなんですよね。
そのことも考えつつ、お話を進めていきます。

内容に入る前に、少しだけ私の自己紹介を…

さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売17年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・現在は着物の制作にたずさわっています
・15年勤めた会社を退職して、独立・起業した経験があります

この記事は以下の3点で話を進めていきます。

・両親に伝えるタイミング
・夫婦間での伝えるタイミング
・友人に伝えるタイミング

この記事を読むことで、大事な人がいかにあなたのことを心配しているかがわかると思います。

仕事を辞めたいと報告するタイミング【両親編】

仕事を辞めたいと報告するタイミング【両親編】

両親に『仕事を辞めたい』となかなか伝えられない人がいます。

両親には『これまで心配をかけてきた』ので伝えにくいという人もいます。

途中で仕事を辞めてしまう事を怒られてしまうと思い、伝えられない人もいます。

母親には言えるけど、父親には言えない人もいるし、その逆もあります。

さとし
さとし
色んな事情があることは承知していますが、やはり『両親』にはいち早く報告して欲しいんですよね。

【実録】僕の会社が倒産した時の話

さとし
さとし
私には、自分の勤めていた会社が突如倒産して、強制的に仕事を辞めさせられた過去があります。

それはなんの前触れもなく、突然やってきました。

その日も元気に働いていましたが、夕方に会社の倒産を告げられ、僕は解雇となりました。

20代前半だったこともあり、『実家に帰ってもう一回就職活動すればいいや』くらいで悲壮感は特にありませんでした。

そして両親に報告します。

息子が働いている会社が突然、倒産したことの衝撃は計り知れなかったと思います。

ただ父親はそんな動揺を一つも見せずに、『帰ってくればいい』と言いました。

そんな父親の言葉を聞いて、泣いた事を覚えています。

さとし
さとし
会社が倒産したことよりも、心配をかけた(もしくは心配してくれている)ことに泣いてしまったんだと思います。

人生には大きな決断をする時があります。

親はそれに対して大きな反応を示すものです。

だからこそ言いにくいのかもしれませんが、最大の味方である両親には丁寧に伝えてあげて欲しいのです。

そしてできれば早めに伝えてあげてください。

両親は受け入れてくれるんです。

仕事を辞めたいと報告するタイミング【夫婦編】

仕事を辞めたいと報告するタイミング【夫婦編】

『仕事を辞めたい』と言うことは、夫婦にとって一大事です。

生活のことも含めて、大きな変化がある事は間違いありません。

実は一番、『言いにくい存在』とも言えるかもしれません。

テレビで、リストラされたお父さんが奥様にその事を言えず、毎日出社するフリをして公園で1日を過ごすシーンがあります。

いつかバレると思うのですが、言いづらいという事を表している描写なんですよね。

夫婦とは運命共同体

『両親は最大の味方』という話をしましたが夫婦でも同様で、もっと言うなら『運命共同体』です。

堅苦しく言えば、夫婦での『承認と納得』を得られなければ、そのあとの行動は取りにくい事この上ないんです。

言い方を変えれば、その承認と納得を得られたら、職場に『仕事を辞めたい』と伝えることなんて簡単なことなのかもしれません。

夫婦の方が『審査』が厳しいですもんね。

【実録】独立物語

僕の場合は、2020年の7月に独立するために仕事を辞めました。

前回の倒産とは違い、今回は『自分の意思による退職』です。

奥さんに報告というか、仕事を辞める話をずっと前からしていました。

自分の決断もありますが、奥さんに背中を押してもらえたことも決断の大きな要素となったことは間違いありません。

日々の話す機会が重要なんですよね。

まさに『運命共同体』です。

仕事を辞めたいと報告するタイミング【友人編】

仕事を辞めたいと報告するタイミング【友人編】

親友と呼べる人がいますか?

僕には2人います。

さとし
さとし
少ないと思うかもしれませんが、僕にはこれで十分です。

親友はいつも応援してくれるんです。

その存在と言葉には何度も救われるものなんです。

友人に『仕事を辞めたい』という事を、伝えにくい人はあまりいないと思います。

だからこそ、相談に乗ってもらうことが大事なんですよね。

親友の定義

僕にとっての親友の定義は『肯定的に話を聞いてくれる』です。

応援してもらいたいんです。

自分なりに一生懸命考えて、決断しようとしている事に対して『それ、ヤメておいたら』という人を僕は親友には選びません。

その選択肢は、当然自分自身も考えているし、止める人はたくさんいるんです。

親友には背中を押して、応援してもらいたいんです。

わがままと思うかもしれませんが、自分の『親友』は自分で選ぶ権利があるのです。

そういった意味で、僕の親友は2人なんです。

その2人は僕がしようとしている事を、いつも面白がって応援してくれるんですよね。

ありがたい存在です。

まとめ

ということで大事な人への報告のタイミングをお話ししてきました。

仕事を辞めるのにはいろんな障害があるものです。

自分の決断を否定して止めてくる人もたくさんいます。

でも、よく考えたら『大事な人』が認めてくれたら、それでよくないですか?

重要なのはそこだと思っています。