『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話

仕事を辞めたい
さとし
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私、さとし。
・着物の営業・販売16年
・着物の店舗運営11年
・現在は着物の制作にたずさわっています。

2020年7月に15年間働いた会社を退職しました。

僕は大学を卒業してからずっと『着物の業界』で働いてきました。

これまで会社が倒産して強制的に辞めさせられたことはありますが、自分の意思で仕事を辞めたのは初めてのことです。

仕事を『辞めたい』と伝えて、辞めるまでに半年かかりました。

その経験を踏まえ、この記事では…

・『半年』となった経緯
・『辞める』という『自分の意志』の伝え方
・辞めると決まって半年間でしたこと

こういうお話をしていきます。

さとし
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仕事を辞めたいと思っている人、仕事を辞めて新しいことがしたい人、そんな方々の参考になれば嬉しく思います。

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【その経緯】

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【その経緯】
さとし
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前提として、私が『会社を辞めたい』と思った理由は『独立』をしたかったからです。
もし、その『真意』を知りたいと思ってくれるのであれば、下記の記事を見てくださいね。

独立を決意しました!【37歳サラリーマンの挑戦】

ここではそういう話ではなく、なぜ『半年』になったのかという話をしていきます。

『辞めたい』と伝えた日

さとし
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はっきりわかったことですが、『辞めたい』と伝えたら、会社(上司)は必ず『慰留(退職を止める)』をしてきます。

会社(上司)にも事情があって、退職者は出したくないものなんですよね。

特に僕は『店長』という役職者だったので、その事情はさらに強いものだったとも思います。

ただ、『辞めてはいけない』といういわれはないので、大体の場合は『辞める意思が明確』とわかると時間を引き伸ばしてくるんですよね。

ここまでは、セットとして考えておくといいです。

僕も『辞めることへの気づかい』というものがあり、『半年』という妥協点を提示することになります。

さとし
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『なります』という言い方にしたのは、ここに関しては一悶着あったからです。
これは後述します。

『半年』という期間は、『慰留』をかわす為のものでもありました。

後付けではありますが、これが『自分の意思』になります。

期限は『自分の意思』で決める

『退職はいつ言わなければいけないのか』という問題ですが、それは『就業規則』に書いてある場合が多いです。

『就業規則』にその定めがない場合は、法律的には2週間前に『退職届』を出せばいいことになっています。

『守らないといけないことは守るべき』ですが、退職までの期限は『自分の意思』で決定すべきと考えています。

『退職はすべての終わり』ではなく、次なる一歩の始まりだからです。

『自分の意思』で動くことで、『次の一歩』が出しやすくなるんですよね。

さとし
さとし
僕は『半年』という期限を決定しました。
決めたからにはそれに向かって行動することが大事なんです。
決定は意思なんです。

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【伝え方】

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【伝え方】

『半年』という期限を決めた僕でしたが、それでも『慰留』は続きました。

というより『先延ばし』ですよね。

なかなか退職日が決定しなかった(約2ヶ月)ので、僕がとった手段が『退職願いを送りつける』でした。

さとし
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この行動を取ったことで話は一気に進み、『退職日』を決めることができます。

『円満退職』というまぼろし

『退職願いを送ったこと』で、話は大きくなります。

『それを良く思わない人』もたくさんいるんですよね。

自分の行動によって『それまでの人間関係が壊れる』こともあります。

さとし
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全てではない思いますが、『円満退職』というのは難しいというのが僕の結論です。
円満を待つばかりで『機会(チャンス)』を失うということも十分に考えられます。
そっちの方が『リスク』であると考えます。

それぞれの事情がある中で…

ただ、『すべての人が良く思わない』というわけでもありません。

期待してくれる人、僕の行動を面白がる人、そして応援してくれる人もいるんですよね。

これは『行動』を起こすことの副産物です。

『人との付き合い』を完璧にはできませんが、『人との縁』は大事にしなくてはならないんですよね。

人は自分の行動を妨げたりもしますが、助けてくれることも多いにあるんですよね。

さらに、人にはそれぞれ事情があり思いがあります。

随分退職を先延ばしにされましたが、それはそれでその人の事情があるんですよね。

さとし
さとし
誰かが悪いということではなく、やはり『自分の意思』が大切で、そこに寄り添うことが正解なんですよね。
『責任感』という言葉で表現してもいいかもしれません。
『責任』の所在はいつも自分にあると考えるべきです。
その上で『自分らしく』あるべきだと思います。

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【準備】

『仕事を辞めたい』と言って半年で退職した話【準備】

紆余曲折を経て『退職を決めた』僕ですが、むしろ勝負はここからなんですよね。

『自分の意思』で動き始めた人間は、その瞬間から極めて忙しくなります。

やらなければいけないことが、怒涛の如く押し寄せるんです。

当然、退職するまでは『現職』の力を抜くこともできないのが前提です。

1日たりとも無駄にしない

僕は独立後の活動内容は決まっていました。

やることは決まっているんですが、仕事をもらわないと『食っていく』ことはできません。

仕事をもらうための必要な行動を『営業活動』と言います。

自分という商品を売り込まないと始まりません。

その為には『足』を使うしかないんですよね。

さらには、この『ブログ』を中心とした発信活動のスピードも上げていかないといけないんですよね。

本当に日々、やることは満載でした。

それでも感じる準備不足

現在は独立して歩んでいますが、もっと『やっておくこと(準備)があったのではないか』と感じます。

行動不足を痛感するんですよね。

改めて自分をコントロールすることは難しいと感じています。

ちなみに会社に所属していると、そのコントロールの半分は会社がやってくれるんですよね。

『仕事を与えられる』というやつです。

これって『めんどくさい』ことではなく、『ありがたい』ことなんです。

矛盾する話ですが、こういう感じ方ができるのも『仕事を辞めた』からかもしれません。

さとし
さとし
これは『後悔』ではありません。
『成長』だと思っています。

転職活動のススメ

でも具体的にどういう準備をしたらいいのか、わからないんです。
社員
社員

こんな悩みを相談してくれる方がたくさんいます。

確かに『仕事を辞めたい』と思っても、具体的な行動ってどうすればいいかわからないですよね。

さとし
さとし
そこでオススメは『転職活動』です。


20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

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そこで気になるものを選んで『転職活動』をするのです。

実際に行動をとって色んな人と話をするのは『超有益』です。

ただ『転職活動』をしたからといって、絶対に転職しないといけないわけではありません。

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まとめ

ということで、僕の退職の話をさせていただきました。

仕事を辞めるというのは、『慎重さ』も必要ですが、そこに『自分の意思』があるのならば『行動』することが大切です。

自分で決めたことなら人は頑張れます。

さとし
さとし
一番いけないのは『自分の意思で決めていない』という、言い訳をし続けることなんです。

 

今回は僕の専門である着物の話はしませんでした。

よかったら着物の記事も覗いてみてください。

では、よき『きもの』ライフを(^^)y