『買う前に見て!』キモノの休息【クリーニング要らずで万能】

着物の管理・保管
着物好きマダム
着物の保管って大変なのよね…
うちの家には箪笥もないから、実家に預けてる着物も多いのよね。
しかも着物ってほったらかしにしておくのも不安だし、何かいい方法はないのかしら?
さとし
そんな着物の保管の悩みを一気に解決できる方法があります。
それがこの記事で紹介する『キモノの休息』を利用するということです。
『箪笥』も『虫干し』も不要、日頃の管理も『超簡単』なんです。

その内容をお話しする前に、少しだけ私の自己紹介を…

さとし
私、さとし
・着物の営業・販売16年
・着物の店舗運営(店長歴)11年
・現在は独立し、着物の制作にたずさわっています。

まずは『キモノの休息』の良さをまとめます。

●着物の手入れに関する知識がなくても簡単に保管できる
●箪笥とは比べ物にならない『格安さ』で手に入る
●マンションやアパートなどの住宅環境でも着物を保管できる

そんな『キモノの休息』を以下の手順で解説していきます。

●従来の着物の保管方法
●今の着物の保管事情
●『キモノの休息』の使い方【小技も紹介】

キモノの休息を買おうか迷っている人、着物の保管で困っている人が読んでいただきたい内容となっております。

キモノの休息の前に…【従来の着物の保管方法】

キモノの休息の前に…【従来の着物の保管方法方法】

着物は『絹』という動物性の糸です。

『絹』はその生地感、着心地的には最高なのですが、保管が難しいという欠点を持っています。

さとし
難しいというよりは、手間がかかるという表現が正しいんですよね。
着物好きマダム
『着物』は生き物、放ってはおけないのよね。

そんな絹の着物の最大の弱点はは縮むことです。

空気中には水分が含まれていて、『絹』はそれを吸って縮むのです。

そうしたままで時間がたつと『絹』は劣化していきます。

さとし
ポイントはここです。
『絹』の一番の敵は湿気だということなんです。
着物好き女子
では、これまではどうしてきたの?
さとし
まずは、湿気を防ぐ従来の着物の保管方法を見ていきましょう。

元祖・着物の保管の万能アイテム【桐箪笥】

桐箪笥(たんす)は、『防虫・防湿』に優れています。

着物好きマダム
『絹』は、虫にとって『美食』なのよねぇ…
よく着物に穴が開いている(=虫食い)ことがあるの。
せっかくの着物が台無しだし、なんか気持ちも悪いのよね。

桐箪笥はそんな、虫の侵入を防いでくれる要素もあります。

さらに桐は通気性がいいので、湿気にも強いんですよね。

だから『お嫁入道具』として着物を揃える場合、この桐箪笥もセットされることが多いんですね。

さとし
私自身も、そういう風に販売していた時もありましたし、私の結婚の時は奥さんの実家が揃えてくれました。

お嫁入道具と言いましたが…

今の新婚夫婦で『桐箪笥』を揃えるような人は中々いません。

というより、新婚2人の住宅にたんすを置くスペースもないと思います。

さとし
実際、奥さんが持ってきた桐箪笥も、おくところがなく、ずいぶん長い間、私の実家で預かってもらっていたんですよね。

生活の知恵が詰まった着物の手入れ【虫干し】

『虫干し』とは、着物(それ以外の書類や調度品など)を梅雨明けの天気のいい日と、冬の乾燥した日に部屋に出して、風を通すことで『湿気』や『カビ』や『虫の被害』から着物を守るために行うものです。

着物は箪笥から出したとう紙からも出して、部屋の中を風通しを良くした上で、衣文(ハンガー)でつって陰干し(かげぼし)します。

昔は、これを季節の変わり目に行っていました。

いわゆる『衣替え』というやつです。

さとし
確かに『着物を風通しをすること』は、着物にとっていい環境なのですが、すべての着物を出してすべてしまうのは結構大変な作業でもあります。

というより、家族全員で1日がかりでやる作業です。

しかも、虫干しには大きなスペースが必要なんですよね。

大きな客間・仏間があるような家ならいいですが、それこそ少数派です。

さとし
シーズンごとに『虫干し』をしている、そんなお客様にもなかなか出会わなくなったんですよね。

変わりゆく日本の住宅事情【保管方法も変化します】

変わりゆく日本の住宅事情【保管方法も変化します】

従来の着物の保管方法を説明しました。

これらの保管方法の一番の問題点は、今の住宅環境がそれに向いていないという点です。

着物好きマダム
確かに集合住宅とかが多くなって、和箪笥を置くスペースなんてないわよね。
『虫干し』も、そのスペースも確保できないのが現実ね。
さとし
これまでの『着物の保管方法』は、先人たちが『考え実践をしてきたベストな方法』であることは間違いはありません。

ただそれを継続的に行う環境と労力を、『着物の為に準備できない』というのが現実なんですよね。

キモノの休息の使い方と格安な値段

キモノの休息の使い方と格安な値段
さとし
そんな現代の環境における着物の保管に使って欲しいのが、着物収納パック『キモノの休息』なんですよね。

失敗することのない『超簡単』な使い方

使用方法は簡単です。

着物をたとう紙ごと中に入れるだけです。

ひとつの『キモノの休息』に3枚の着物がはいります。

さとし
着物・帯・長襦袢のセットで入るんですね。
ちなみにその3枚を入れた後に、帯締めと帯揚げくらいは入ります。
更に裏技を言うと、上物である『羽織・コート』もはいります。
ただ、入れ過ぎは『シワ』になったりしますので、注意が必要です。

袋状で、出し入れ口は食品保存袋みたいなジッパーがついているので、出し入れも簡単です。

このジッパーをしめると、外からの湿気は完全にシャットダウンされます。

そして、虫が入ってくることは絶対にありません。

当然、開けっ放しにしてはいけません

さらに墨の『除湿シート』が入っていて、内部の湿気も吸ってくれます。

これも着物と一緒に入れておくだけでいいです。

基本的に何度も使えます。

湿気を吸うとマークの色が変わる仕組みになっていて、その除湿シートを干して乾燥させれば何度も使えます。

さとし
本当に使い方は超簡単。
これなら箪笥もいりません。
そして、除湿シートをこまめに干しさえすれば、虫干しの必要もないんですね。

【激安】キモノの休息の価格について

この『キモノの休息』の価格は大体2,000円です。

着物好き女子
12段の桐箪笥が約10万円で、インターネットで販売されていました。
比べてみてもすごい格安ですね。

1段に着物が3枚入ります。

1段単価(3枚入る)が約8000円なので、同じ3枚入る『キモノの休息』のほうが保管の量に対する価格がかなり安いんです。

さとし
そして管理は圧倒的にこっちのほうが楽チンなんです。
一回使ってみると、その便利さを実感していただけます。
そして値段も失敗することのない値段ですよね。

【裏技あり】キモノの休息の運用方法

【裏技あり】キモノの休息の運用方法
さとし
我が家でもこの『キモノの休息』を使っています。
とても便利なんですよね。

保管場所【どこでも大丈夫!】

『横が約90センチ、縦が約40センチ』このスペースを確保出来たら、基本的にどこに保管しておいても大丈夫です。

うちの家では、ベッドの下の収納スペースに収めています。

ちょうどピッタリ収まるんでいいんですよね。

その他にも、クローゼットの上の空きスペースに保管しても大丈夫です。

特に、他の洋服などと一緒に保管していても問題はありません。

着物好きマダム
とにかく折りさえしなければ、どこにおいても大丈夫なのよね。

小技と裏技

僕は着物屋の店長で、僕の奥さんは着物屋の店長の妻です。

なので一般的な家庭より、着物を持っている量は多いと思います。

この『キモノの休息』はそんな家庭にも便利です。

セットで入るので、我々はマジックで「訪問着」とか「喪服」とか何がはいっているかわかるようにしています。

そういう、小技も活用してみてください。

さとし
さらに裏技ですが、『キモノの休息』は『着物以外のもの』にでも使えます。
洋服だって湿気に弱いのは共通しています。
この活用方法は、実はお客様から教えていただきました。
さすがですよね。

最後に

さとし
私が店舗運営をしていた時にも、『キモノの休息』は扱っていました。
実際にお客様にも大好評なんですよね。
さらに、従業員にも大好評なんです。
みんな、保管に関わる悩みは共通だということなんです。

そんなキモノの休息を色んな人にも使っていただき、その便利さを体感して欲しいんです。

では、よき『きもの』ライフを(^^)y