着物のクリーニングにおける注意点『4つ』【悩み解決‼︎】

着物の悩み
さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売歴16年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・今は着物の制作にたずさわっています。

着物のクリーニングって『何に注意して出せばいいのか』わかりませんよね。

確かにそうなのよね。
着物は大事にしたいし着てみたいけど、管理の悩みはつきものなのよね…
そもそも『着物のクリーニング』って何に気をつけたらいいのかしら…?
お客様
お客様

こんな思いと悩みを持つお客様は多いです。

 

この記事では『着物のクリーニング』について考えるべき『注意点』を『4つ』にまとめてみました。

・『着物のクリーニング(=丸洗い)』はドライクリーニング
・『着物のクリーニング』価格の相場とは
・どれくらいの頻度でクリーニングに出せばいいか
・『着物のクリーニング』はどれくらいの日数でできるのか
さとし
さとし
こういった『疑問と悩み』を解決して、もっと着物を楽しんでもらうというのがこの記事の趣旨です。
ぜひ、参考にしてみてください。

着物のクリーニングにおける注意点『基本』

着物のクリーニングにおける注意点『基本』

まずは基本の話で、『着物のクリーニング』は『丸洗い』と呼ばれるんですが、これは『ドライクリーニング』です。

 

『丸洗い(ドライクリーニング)』は…

・石油系洗剤で洗う
・『油性の汚れ』は落ちる
・『水性の汚れ』は落ちない

これが基本です。

じゃあ、クリーニングで『落ちない汚れ』を落とすにはどうしたらいいの?
お客様
お客様
さとし
さとし
別途、料金が発生します‼︎

こういうことです。

『追加加工』になるんですね。

これを知っておくと慌てなくてすみますので、基本として認識しておいてください。

 

下記のリンクでは、着物のクリーニングにおける『付随加工』をまとめていますので、それも参考にしてみてください。

【着物のクリーニング】『汗抜き』を始めとする着物の付随加工の説明

着物のクリーニングにおける注意点『価格の相場』

着物のクリーニングにおける注意点『価格の相場』

着物のクリーニングの価格の相場は…

さとし
さとし
ズバリ‼︎3000円です‼︎

これは、クリーニング(=丸洗い)だけの純粋な価格です。

当然『付随加工』は含まれていませんし、『送料』や『多少の加工』などを加味してこれより高く設定しているところもあります。

価格にはそれぞれの『業者』や『着物屋さん』などの思惑がありますが、この相場を基準として考えてみるといいと思います。

 

詳しくは下記のブログ記事で言及しています。

参考にしてみてください。

着物のクリーニングについて【基本知識・価格・方法の3点を解説】

着物のクリーニングにおける注意点『頻度』

着物のクリーニングにおける注意点『頻度』

着物のクリーニングの『頻度』は、『どれくらい着ない期間があるか?』によります。

 

着物は汚れたまま放っておくと、どんどんその『汚れ』が広がるんですよね。

目安を下記にまとめます。

フォーマル着物は一回着ると、次の機会がいつになるかはわからないので、『着た都度』クリーニングに出すのがいいです。

カジュアル着物は『シーズンごと』にクリーニングに出すようにしましょう。

ただ、自宅で『虫干し』をするとか、保管に手間をかけるとそこまでの頻度じゃなくても良かったりするんですよね。

着物のクリーニングにおける注意点『日数』

着物のクリーニングにおける注意点『日数』

着物のクリーニングにかかる日数は『理論上《最短は4日》』です。

これは実際にクリーニング業者に聞いてみて、下記の記事でまとめました。

着物のクリーニングにかかる日数【最短は4日⁉その理由を具体的に解説】

 

これはいろんな条件が揃っての『最短』となりますので、何事もゆとりを持って準備するのは大事になります。

でもこのことを知っておくと、慌てなくて済むかもしれません。

まとめ

ということで、『着物のクリーニングにおける4つの注意点』をまとめてきました。

 

最近ではインターネットでできる着物のクリーニングもありますし、これからも増えてくると思います。

便利になっていく中で、最低限の知識を身につけていただくと、より一層着物を楽しめるんじゃないかと思っています。

悩みを解決してもっと着物を楽しんでみてください。

 

着物のクリーニング【まとめ】

では、よき『きもの』ライフを(^^)y