着物のクリーニングをするタイミング【2つの提案】

着物の悩み
さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売16年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・現在は着物の制作にたずさわっています。

『着物の保管の悩み』で以下のようなものがあります。

着物のクリーニングをするタイミングってどんな時ですか?
お客様
お客様

洋服でもそうですが、『クリーニングをするタイミング』って気になりますよね。

特に着物の場合は、いざ着る時に気持ちよく着たいものです。

 

この記事では、そんな『着物のクリーニングをするタイミング』を以下の2点で提案します。

・長期間、その着物を着ないと思われるタイミング
・春と秋の衣替えのタイミング
さとし
さとし
着物をもっと気軽に楽しむ為の参考にしてみてください。

着物のクリーニングをするタイミング【長期保管前に】

着物のクリーニングをするタイミング【長期保管の前に】
さとし
さとし
着物には、次の『着る機会』がずいぶん先になるケースがあります。
そんな時は『着物のクリーニングをするタイミング』ですよね。

目に見えない汚れは、長い間放っておくと顕在化してくる場合がありますし、その汚れが定着することもあります。

なので長期間、その着物を着ないのならば、クリーニングをするべきなんですよね。

振袖のクリーニングのタイミング

ピークを過ぎると、着なくなる着物の代名詞が『振袖』です。

振袖は大多数が『成人式』の為に揃えます。

その後、学校の卒業式で着ることがあり、だいたいそこで着る機会は最後になります。

なので、『振袖』のクリーニングのタイミングはそこですよね。

振袖はそんなに汚れてないけど、クリーニングするべきなんですか?
お客様
お客様
さとし
さとし
そうですね。
目立つ汚れはなくても、細かい汚れが長期間の保管では広がったり定着したりします。
しっかり、クリーニングしておくことをおススメします。

上記のように長期間の保管の前にはクリーニングを!

振袖以外でも、着物を長期間の保管をする場合はその前にクリーニングをしておくべきです。

・喪服(黒紋付)
・留袖
・訪問着

上記のようなフォーマルの着物はそういったタイミングで、着物のクリーニングをすることが多いですよね。

着物のクリーニングをするタイミング【衣替え】

着物のクリーニングをするタイミング【衣替え】
さとし
さとし
よく着る着物は、季節の変わり目がクリーニングに出すタイミングです。
『衣替え』のタイミングですよね。

主なタイミングは春の始まりと秋の始まりです。

さとし
さとし
時期でいうと4月と10月です。

このタイミングで着物をクリーニングに出せばいいんですよね。

着物を着る頻度によっては、このタイミングだけではない着物のクリーニングのタイミングもあると思います。

本来の着物の衣替えを解説

10月〜5月=袷(あわせ)
6月・9月=単衣(ひとえ)
7月・8月=夏物

お茶の世界では、こういう風に着物を着分けることになっています。

ただ、現場で感じる着物の着分けは『単衣(ひとえ)』の時期が長くなっているように感じます。

特にカジュアル着物の場合は『単衣(ひとえ)』の方が、機能的で着やすいです。

さとし
さとし
なので、私は4月と10月が着物の衣替えの時期だと思っているんですよね。

まとめ

ということで、『着物のクリーニングのタイミング』をご提案してきました。

今回の記事は僕の主観によるところが大きいですが、参考にしていただけると嬉しく思います。

 

では、よき『きもの』ライフを(^^)y

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