上司への悩み相談【仕事をしやすくする為の、上司と部下のコミニケーション】

店舗運営・教育
さとし
さとし
私、さとし。
着物の店舗で店長をしています。
店舗での仕事は、着物の営業・販売はもちろんのこと、人材の育成、営業企画、事務管理など多岐にわたります。
そんな、そんな私の『きもの街道』も15年、店長になってからは10年のキャリアを持ちます。
このブログでは、そんな僕の経験に基づいた、着物の知識や営業・販売・店舗運営のあれこれを綴っています。

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組織において上司と部下の関係は、いつの時代にも課題となる案件です。

この世界の至るところで上司と部下は、お互いの思いが伝わらなくて悩んでいます。

コミニケーションの問題は、色んなケースがあるのですべてを解決はできません。

ただ、改善はできるんですよね。

 

今回はある上司と部下がかかえる問題から、解決の糸口を見つけてみます。

『悩みが言えない部下と、悩みが聞きたい上司』の物語、お互いの思いは以下の通りです。

 

部下です。
悩みはあって聞いてほしいけど、忙しそうにしている上司をみていると、相談のタイミングがわからない。
相談をすると、自分の考えが未熟なため、意識が低いと思われそう。
その上で悩みを解決してもらうと、今度はプレッシャーになりそう。
社員
社員

 

さとし
さとし
上司です。
部下が何に悩んでいるのかわかりません。
なんでも聞きに来いよと言っているので、業務に関することは聞いてきますが、成果に対しての悩みが本当は聞きたい。
あんまり聞いてこないという事は、仕事に対する意識が低いのかなぁ…
もしかしたら、俺は嫌われているのかなぁ…

 

こういう風にお互いの思いが、すれ違っていることがよくありませんか?

というより、『あるある』と言われるくらいに、どこの職場でも起こっている現象かもしれません。

 

両者の思いをまとめると…

部下の思い
①聞くタイミングが分からない
②自分の悩みに対する不安(言っていいのか)
③プレッシャーになるのではないか(自分にとって)
上司の思い
①部下の悩みは気になる
②成果に対する悩みが聞きたい
③聞いてこない=モチベーション低い?

こんな感じでしょうか。

 

こんな両者に僕からアドバイスをさせていただきます。

 

≪上司に対するアドバイス≫
上司と部下の関係は、上司とその上司の関係によって決まる

≪部下に対するアドバイス≫
報告・連絡・相談を徹底し、話しやすい環境をつくる

 

これを軸に『コミニケーション』を、スムーズにしていきましょう。

詳しく、解説していきます。

上司のあなたへ…問題の大部分はあなたが作っています

上司は部下に対してイニシアチブがあるので、上司と部下のコミニケーションの問題点は、上司にあるところが多いです。

このことは前提ですよね。

上司のほうが仕事が多いものです。

上司と部下の関係は、上司とその上司の関係よって決まる

これは面白い考えなのですが、上司のあなたにも上司がいるんですよね。

 

部下から悩みが上がってこない上司は、自分の上司に対しても『悩みを相談していないケース』が多分にあります。

 

部下とのコミニケーションを図りたい場合には、『コミニケーションという水』を流れやすくすることが重要です。

その為にはまず上司が、自分の上司に部下との関係についての悩みを相談することが大切なんですよね。

 

適切なアドバイスをもらえますし、部下との橋渡し役にもなってくれます。

 

そりゃそうです。

上司は部下の悩みを解決したい、そう思っているんですから。

 

禅問答みたいな話なんですが、重要ですし実践が簡単ですよね。

部下のあなたへ…報告・連絡・相談は義務化でリスク回避

まずは【報告・連絡・相談】の意味から押さえましょう。

報告…指示されたことの結果を伝える
連絡…業務の中で出てきた事実を伝える
相談…判断の悩みや、自分の考えにアドバイスをもらう

 

【報告・連絡・相談】は業務の中で出てくる様々な問題を、上司に適切に伝えることです。

 

この3点セットは、頭に叩き込んでおくことを、おススメします。

 

上司は確実に与えた仕事に対する答えを待っています。

なので【報告・連絡・相談】は義務だと思うことが重要です。

 

義務は必ず果たすものです。

 

この『義務』を通したコミニケーションを続けていると、いざという時の悩み相談もしやすくなるものです。

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まとめ

上司と部下との関係性の問題は、無くなることはありません。

ただ、お互いに歩み寄ることはできます。

 

『話がしやすい環境つくり』は、組織において全員が参画しないといけません。

 

このことに貢献して『組織の風通しを良くできる人』は、『コミニケーション能力が高い人』とされます。

 

そういう人は組織の中では、非常に重宝されます。

キャリアアップにもつながるんですよね。

 

是非、自分の為になると思って、取り組んでみてください。

 

では、よき『きもの』ライフを(^^)y