なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【3つの考え方】

仕事を辞めたい
仕事をなんとなくなんですけど、辞めたいんですよね…
社員
社員
さとし
さとし
仕事をし始めて間もない頃には漠然とこう思ったりしますし、長く勤めていてもそういう風に思う事がありますよね。
ここで考えて欲しいのは『なんとなく』という状態なら、考える余地がたくさんあるということです。
『どうしても』『いますぐに』『もう限界』という状態より余裕があります。
そんな時に考えて欲しいことを、この記事ではまとめています。

内容に入る前に少しだけ、私の自己紹介を…

さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売17年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・現在は着物の制作にたずさわっています
・15年勤めた会社を退職して、独立を経験しています。

この記事では以下の3点をお話しします。

・仕事の熟練度を表す時間の基準
・やりたい事を探すいい機会
・就業規則を確かめる

この記事を読むことで、なんとなくという思いを未来のために使う行動力に変えていって欲しいと思っています。

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【仕事の熟練度を表す時間基準】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【仕事の熟練度を表す時間基準】
さとし
さとし
仕事ってどうなれば一人前となるのでしょう?
この基準を考えずに仕事をしている事がほとんどですよね。

数値の目標があれば、その達成が一つの基準となります。

熟練度がなくても数値がついてくることがあるし、その逆もあります。

ここでお話ししたいのは『1000時間と10000時間の法則』です。

これを知っておくと、仕事をどこまで頑張ればいいのかの目安とする事ができます。

1000時間と10000時間の法則

1000時間の法則
分野を問わず、仕事を1000時間以上すると『中級者以上の熟練度を得る事』ができる
10000時間の法則
分野を問わず、仕事を10000時間以上すると『その道を極める事』ができる

この法則です。

当然、仕事の熟練度には『質』の部分も大きく作用します。

なんとなく1000時間仕事をしているより、全力で1000時間仕事をしてる方が熟練度は高くなりますよね。

さとし
さとし
僕自身、着物の営業・販売を16年してきました。
月200時間働いていたとして、1年で2400時間。16年となると40000時間弱の仕事量です。
でも販売(お客様に実際接して、売り込んでいる)時間はそれより少ないですよね。
明確に10000時間を超えた時はわかりませんが、ある時を境に販売の分野に関して『何の迷いも、不安もなくなった時』があります。
思えば、10000時間をクリアして極めたのかも知れません。

とにかく仕事の熟練度の基準を『時間』で考えると、努力の方向性が明確になって動きやすくなります。

なんとなく仕事を辞めたいと考えるのなら、その仕事を一定基準以上の熟練度になるまでと考え、取り組むのもいいんですよね。

逆に10000時間以上の熟練度を得たのであれば、『仕事を変える』をいう発想もいいのかも知れません。

次のステップに進む目安となるんですよね。

『仕事を変える』というのは、『会社を辞める』というだけではありません。
同じ会社内でも部署を変更すると、新たな仕事をできるんです。

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【いい機会と捉えて】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【いい機会と捉えて】

冒頭に『なんとなく仕事を辞めたい』状態は、まだ余裕があると言いました。

なので、こんな時こそ『自分を見つめ直す』いいきっかけにしてみてください。

読書のススメ

さとし
さとし
自分を見つめ直すのに一番いい方法は『読書』です。

本には自分の人生を変えるチカラがあります。

本との出会いは重要です。

余裕があるうちに『自分のバイブル』を見つけてみてください。

行動の指針を本で見つけることは、今後の人生を豊かにするコツなんです。

人脈を広げる

人との出会いはかけがえのないものです。

SNSと同様に、自分自身のフォロワー(相互フォロー)を増やしておくのは、今後の行動をするのに有利に働きます。

さらに人は『実際あった事がある人』に強い親和性を覚えるものです。

出会いのチャンスには、積極的に参加する事をオススメします。

さとし
さとし
私の経験でも、SNSで知り合った人と実際にも会う事で、仕事の広がりにつながった事があります。
人と触れ合う事で、確実に新しい事を発見できるんです。

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【就業規則を確かめる】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【就業規則を確かめる】
さとし
さとし
仕事を辞めたいという思いが少しでも浮かんだなら、その会社の『就業規則』を確認しておく事をオススメします。

そもそも『就業規則(あるのであれば)』は、全社員が閲覧できる状態が義務化されています。

ただ、その『就業規則』を全員が理解しているケースは少ないです。

会社には『仕事を辞める時のルール』があります。

これを知っておけば、いざというときに慌てなくてすみますし、辞めるという話し合いもスムーズになります。

会社に入ると、多くの人が感覚的に『言われたことに従う』となりがちですが、やはり最後は自分で自分を守らないといけません。

その準備を日頃からしておくことで、社会的に強い人になる事ができるんです。

相談できる人がいますか?

『仕事を辞めたい』という相談は、結構センシティブです。

笑って話せるような内容でもないし、でもあんまり深刻に話しすぎるのも解決の糸口が見つかりません。

そんな時に相談できる人がいれば心強いですよね。

もし相談できる人がいるのなら、その人は本気で大事にして下さい。

その人はいかなる時にも、あなたの支えになってくれるからです。

まとめ

という事で、『なんとなく仕事を辞めたい』と思った時の考え方をまとめてきました。

『仕事を辞めたい』と考える事は、悪い事ではありません。

自分の今の現状に問題提起していくのは、重要な事です。

一番いけないのは『なんとなく辞めたいと思いながら、なんとなく日々を過ごす事』なんです。

誤解がないように言いますが、この記事では『仕事を辞めた方がいい』としているわけではありません。
自分を見つめ直すことの重要性をお話ししているんです。