なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【3つの考え方】

仕事を辞めたい
さとし
さとし
私、さとし。
・着物の営業・販売16年
・着物の店舗運営11年(店長歴)
・現在は着物の制作にたずさわっています

2020年7月、15年勤めてきた会社を退職しました。

退職の理由は『独立』です。

これまで管理職として店舗のマネジメントにたずさわりましたが、その中で『仕事を辞めたい』という思いに、幾多と直面してきました。

この記事が『そういう悩みの解決』になるのなら嬉しく思います。

仕事をなんとなくなんですけど、辞めたいんですよね…
社員
社員

こういう思いがあります。

仕事をし始めて間もない頃には漠然とこう思ったりしますし、長く勤めていてもそういう風に思う事もあります。

ただ、『なんとなく』という状態なら、考える余地はたくさんあるんですよね。

『どうしても』『いますぐに』『もう限界』という状態より余裕があります。

 

この記事では、『なんとなく仕事を辞めたい』時の考え方を、以下の3点をお話しします。

・仕事の熟練度を表す時間の基準
・やりたい事を探すいい機会
・就業規則を確かめる

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【仕事の熟練度を表す時間基準】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【仕事の熟練度を表す時間基準】
さとし
さとし
仕事ってどうなれば一人前となるのでしょう?
この基準を考えずに仕事をしている事がほとんどですよね。

数値の目標があれば、その達成が一つの基準となります。

熟練度がなくても数値がついてくることがあるし、その逆もあります。

ここでお話ししたいのは『1000時間と10000時間の法則』です。

これを知っておくと、仕事をどこまで頑張ればいいのかの目安とする事ができます。

1000時間と10000時間の法則

1000時間の法則
分野を問わず、仕事を1000時間以上すると『中級者以上の熟練度を得る事』ができる
10000時間の法則
分野を問わず、仕事を10000時間以上すると『その道を極める事』ができる

この法則です。

当然、仕事の熟練度には『質』の部分も大きく作用します。

なんとなく1000時間仕事をしているより、全力で1000時間仕事をしてる方が熟練度は高くなりますよね。

さとし
さとし
僕自身、着物の営業・販売を16年してきました。
月200時間働いていたとして、1年で2400時間。16年となると40000時間弱の仕事量です。
でも販売(お客様に実際接して、売り込んでいる)時間はそれより少ないですよね。
明確に10000時間を超えた時はわかりませんが、ある時を境に販売の分野に関して『何の迷いも、不安もなくなった時』があります。
思えば、10000時間をクリアして極めたのかも知れません。

とにかく仕事の熟練度の基準を『時間』で考えると、努力の方向性が明確になって動きやすくなります。

なんとなく仕事を辞めたいと考えるのなら、その仕事を一定基準以上の熟練度になるまでと考え、取り組むのもいいんですよね。

逆に10000時間以上の熟練度を得たのであれば、『仕事を変える』をいう発想もいいのかも知れません。

次のステップに進む目安となるんですよね。

『仕事を変える』というのは、『会社を辞める』というだけではありません。
同じ会社内でも部署を変更すると、新たな仕事をできるんです。

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【いい機会と捉えて】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【いい機会と捉えて】

冒頭に『なんとなく仕事を辞めたい』状態は、まだ余裕があると言いました。

なので、こんな時こそ『自分を見つめ直す』いいきっかけにしてみてください。

読書のススメ

さとし
さとし
自分を見つめ直すのに一番いい方法は『読書』です。

本には自分の人生を変えるチカラがあります。

本との出会いは重要です。

余裕があるうちに『自分のバイブル』を見つけてみてください。

行動の指針を本で見つけることは、今後の人生を豊かにするコツなんです。

人脈を広げる

人との出会いはかけがえのないものです。

SNSと同様に、自分自身のフォロワー(相互フォロー)を増やしておくのは、今後の行動をするのに有利に働きます。

さらに人は『実際あった事がある人』に強い親和性を覚えるものです。

出会いのチャンスには、積極的に参加する事をオススメします。

さとし
さとし
私の経験でも、SNSで知り合った人と実際にも会う事で、仕事の広がりにつながった事があります。
人と触れ合う事で、確実に新しい事を発見できるんです。

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【就業規則を確かめる】

なんとなく仕事を辞めたいと思ったら【就業規則を確かめる】
さとし
さとし
仕事を辞めたいという思いが少しでも浮かんだなら、その会社の『就業規則』を確認しておく事をオススメします。

そもそも『就業規則(あるのであれば)』は、全社員が閲覧できる状態が義務化されています。

ただ、その『就業規則』を全員が理解しているケースは少ないです。

会社には『仕事を辞める時のルール』があります。

これを知っておけば、いざというときに慌てなくてすみますし、辞めるという話し合いもスムーズになります。

会社に入ると、多くの人が感覚的に『言われたことに従う』となりがちですが、やはり最後は自分で自分を守らないといけません。

その準備を日頃からしておくことで、社会的に強い人になる事ができるんです。

相談できる人がいますか?

『仕事を辞めたい』という相談は、結構センシティブです。

笑って話せるような内容でもないし、でもあんまり深刻に話しすぎるのも解決の糸口が見つかりません。

そんな時に相談できる人がいれば心強いですよね。

▼『相談すべき相手』という内容でまとめた記事も見てみて下さい▼

仕事を辞めたい時に相談する相手【失敗しないために】

まとめ

という事で、『なんとなく仕事を辞めたい』と思った時の考え方をまとめてきました。

『仕事を辞めたい』と考える事は、悪い事ではありません。

自分の今の現状に問題提起していくのは、重要な事です。

一番いけないのは『なんとなく辞めたいと思いながら、なんとなく日々を過ごす事』なんです。

誤解がないように言いますが、この記事では『仕事を辞めた方がいい』としているわけではありません。
自分を見つめ直すことの重要性をお話ししているんです。
▼あなたが『新卒で仕事を辞めたい』と考えているのなら次の記事も参考にしてみて下さい。

【重要】新卒で『仕事を辞めたい』と思ったら

仕事を辞めたい【まとめ】

 

今回はまったく、着物のことはお話ししませんでした。

普段の僕のブログでは、着物のあれこれもお話ししていますので、よかったらソチラも覗いてみてくださいね。

では、よき『きもの』ライフを(^^)y